週末にはいわきに帰るので明日には全力で片付けなければならん。
でも、大変なんですけど。 部屋片付けて、買物して、古いPCをいわきに送るために梱包して、予約した切符を取りに行って…ってそうでもないかな。
もう年末なんだねぇ。 なんかそんな気はしないが、日記を移行したり、サイト内をちょっと整理していると年末という気がする。
そう、毎年年末になるとそんなことを始めるんですよ。
Haru Tohabaは等幅フォントか、っていうことですが、見た目等幅、システム的にはプロポーショナル、ていうことで良いでしょうか。 東風は使ってないのでよくわかりませんが、たぶん同じでしょう。
見た目等幅というのは、プロポーショナルフォントではあるのですが幅情報*1が全て同じ値になっている物です。
BeOSとかはフォントの情報を参照し、どこからかに固定ピッチであるという情報、もしくはプロポーショナルであるという情報を取り出して、システム的に固定ピッチかプロポーショナルか判断しているものと思われます。
どこからそれを取り出しているのかよくわかりませんが、Haru Tohabaがシステム的に固定ピッチでないのは、マルチバイト文字を含むフォントが固定ピッチフォントになれないためではないかと思います。
もしかしたら、作れないことはないのかもしれませんが、漢字が半角幅で表示されたり、英数字や記号が全て全角幅で表示されるのはちょっと困るかもしれません。
なんだか文章まとまらないなぁ。
*1 フォント用語でなんて言うのか忘れた
せっかくC# Builderがあるので使おうと思って、一応ライセンスのチェック。
って、おい。ダウンロード版の特記事項で、
お客様は、本使用許諾契約の他の条項により、自分のいかなる著作物も他の人に配布することはできません。っつーのはどういうことですか? 非商用ならOKじゃなかったの?
てことで問い合わせ。
結果
他の配布を制限するような条項/契約によって、配布が禁止される場合 を除いて、お客様は(非商用の制約のもと)お客様が作成されたアプリ ケーションなどを配布いただいてかまいません。の間違いだそうだ。 ふぅ、びっくりしたぜ。上のようなライセンスじゃ、ダウンロード版は単なる無期限の試用版になっちゃうからね。
てことで問題無し。
でも、俺みたいにわざわざライセンスをチェックする奴なんてそんなに多くないのかね? そりゃ、いちいち全部のソフトをチェックするわけじゃないけど、開発用のソフトだとランタイムの再配布とか必要になる可能性があるからライセンスは確認しとかなきゃね。
せっかく日記が新しくなったので何かやろう。と思いついた。
さすが年末だ。変なことを思いつく。
で、まあゲームのネタでも書いていこうかと。いちおうTRPGのサイトのつもりだし。
ネタといっても、そんな大きなものではなく、ふと思いついたもの、という感じで。シナリオソースのソースといったように。 今、推理物のオリジナルルールについて考えているので、その辺が多くなるかも。
システムとか小物系。
ゲーム内の場所と時間管理をするのに2次元の表を使う。 場所は、場所名だけで済ませればあとは時間に1軸とれる。 これで2次元の表で時間と場所を管理できる。
推理物だと位置関係、時間関係が重要だからね。